なにかいいたいことがあるようです。
「く、屈辱だ・・・!
プリチーなこの俺様の写真が
下ネタに使われるなんて・・・っっ
ちくしょうこうなったら、」
「呪っちゃる〜〜〜!!!
ワシはオナラごまかしなんかせんわ〜〜〜い!!」
どうもすいませんでした(汗
「く、屈辱だ・・・!
プリチーなこの俺様の写真が
下ネタに使われるなんて・・・っっ
ちくしょうこうなったら、」
「呪っちゃる〜〜〜!!!
ワシはオナラごまかしなんかせんわ〜〜〜い!!」
どうもすいませんでした(汗
やべ、オナラでそう。
セキしてごまかすか。
・・・ウシッ 成功♪
・・・ぐへっ
しまった これは計算外・・・llll
あなたの家にも
こんなおとうさんはいませんか。
お〜〜寒っっ
まーったくこの不景気でやんなっちまうよなあ
灯油代もちっとも下がらねえしよお・・・ブツブツ
「あのー すいませーん」
「ちょっと・・・僕にもあたらせてくれませんか」
おー いいよいいよこっち来な。
「どうもすいません」
いいってことよ♪
遠慮なんかしねえでもっとこっち寄んな
困ったときはおたがいさまじゃねえか。
あ、1分100円でいいからな
「・・・・・・・・・」
ぼんちゃん、FC2ブログランキングで
猫ブログの1ページ目に載れたよ。
「えへへ やったね♪」
みなさんのおかげだよ。
ほら ちゃんとお礼いわなくちゃ。
「え〜っ」
もっといっぱい見にきてくれるかもしれないよ。
「ひ〜〜〜
どうしよ はずかし〜〜〜!!」
「やだやだはずかしいよー
撮らないでよー顔見せらんないよ〜〜〜」
・・・あ、
じつはけっこう狙ってるんだ・・・
「よう。あいかわらずちゃんとやってるぜ。
電話番だったら、できる男の俺様にまかしときな。」
いえ、あの・・・
もう電話番けっこうですから。
「なに!?さてはリストラか!?
くそう、不況の波はこんなとこまで・・・」
そういうことじゃなくてですね・・・
「だったらできる男の俺様の、どこに落ち度があるというんだ。
はは〜ん さては、
俺様の鼻ポチがずれてるからって差別する気だな!!
許せん!不当解雇だ!」
いや、えーと
それ以前の問題で・・・
「ちくしょう、いつだってしわよせは弱い者にいくんだ。
負けない、俺は負けないぞ。」
「絶対やめてやるもんかー!
100年先まで出勤してやるからな〜〜〜!!!」
・・・・・・・・・
あなたの会社にもいませんかこんな人。
おっと すきまに500円玉落としてしまった
む、やばいぞ
この体勢は・・・
い、いかん・・・・・・
みょうに寝心地・・・が・・・・・・
・・・グー・・・・・・
※↑このまま2時間眠ってました
「そろそろ仕事あきたんだろ?
俺様がいやしてやるよ。ほれ。」
「どうしたほら
遠慮しねえでいやせよ。なでればいいじゃん。腹。」
とでも言っているようなデカい態度なので
ちょっとむかつきます
(でもいやされるけどな(笑))
こんばんは
「世界の秘境」の時間がやってまいりました。
今宵も皆様を、大自然と歴史が造り出した
神秘の世界へご案内しましょう。
まずは荒野にでんと横たわる
「ボンチャンズ・マウンテン」
標高はそれほどでもありませんが、山肌は謎の黒い草にびっしりと覆われ
いまだ頂上を制覇できた者はおりません。
続いて純白の魔境
「マエアシング・ストーン」
一見綿雪のようにやわらかそうな岩肌ですが、
割れ目に落ちたら最後二度と這い上がれない、まさに秘境であります。
最後は断崖絶壁から突き出た謎の岩
「ニクキュウズ・ロックプレート」
自然が作り出したとはとても思えないこの形状に、
一説にはUFOの発着基地ではないかとささやかれております。
いかがでしたでしょうか?
このように、地球上にはまだまだ人類が足を踏み入れていない秘境が数多く存在するのです。
ではまた来週お会いしましょう。
「抱っこ抱っこー
抱っこしろよ〜〜〜」
「抱っこしてくんなきゃ
ここから飛びおりてやる!」
どんだけ抱かれたいんだお前
セバスチャン 「王子、いつもおすましショットばかりでは
国民も飽きてしまいます。
どうでしょう たまにはスマイルショットで・・・」
あ そーお?
人気者はつらいねえ。
こう?
セバスチャン 「あ すいません
やっぱりいつもどおりで」
俺様 王子。
一国の王子たるもの、当然高級志向だから
1000円以下のおもちゃでなんか絶対遊ばないね。
こんなさあ・・・
おかしの包みについてた
ただのヒモなんて・・・
一円もかかってない
貧乏くさいしろものなんかさあ・・・
見向きもしないもんね。
セバスチャン 「ノリノリでしたが王子?」
ハロゲンちゃん・・・
今日なんだかいつもより熱くない?
もしかしてなんか怒ってる?
ハロゲン「あなた あたしになにか隠してるでしょ。」
(ギクッ)えっ
な なんで!?
なんにも隠し事なんかしてないよ〜
ハロゲン「うそばっかり!
なんにもやましいことがないなら
ちゃんとあたしの目を見て話しなさいよ!」
そ、そんな・・・
うそなんかついてないってば。
ハロゲン
「じゃあ、この写真はなんなのよ!?」
ハロゲン「扇風機なんかの横でニヤニヤしちゃって!!
どうせあったかくなったらあたしのことなんか
捨てる気なんでしょ!!」
ご、誤解だよ〜〜〜
こんなの偶然いっしょに写っただけだってば!
信じてくれよ〜〜〜〜!!
ハロゲン「信じられないわそんな言い訳。
あたしとはどうせ遊びだったんでしょ!サイテ―!
もうあなたなんか知らないわっさよなら!!」
ハ、ハロゲンちゃ〜〜〜〜ん・・・・・・
さて2人の恋の行方やいかに!?
―――つづく(かどうか保証はできない)―――